ドライブやぶら散歩
サイクリングしながら遊ぶ
冒険心や創造力を搔き立てる
新感覚の街遊びツール!
スマートフォンなどGPS機能を利用したゲーム。プレーヤー自らが交通機関や徒歩で移動し位置情報を送信することでゲームを進行サービス。

代表例

利用機会が、移動時間となるため、ユーザーにとって、スキマ時間を楽しめるのも人気の理由です。

特徴

スマホゲームと違い、利用ユーザーの年齢層に偏りがないのが特長です。

こんなお悩みありませんか?

〇 街のガイドブックを作ったものの、面白みがないと言われています
〇 他地域と比べるとイベントや観光地のインパクトが弱いと言われてしまう
〇 住むにはいい街だけど、遊ぶような街ではないと言われてしまう
1人1台スマホを持っている時代です。
私たちは、スマホ内で完結できるサービスをご提供します。
クイズは子どもも大人も熱中できる遊びです。
クイズの力で、街の散歩から観光までを、楽しい時間に変えてしまいます。
なによりクイズの力を信じています。
各エリアの個性を生かして、その土地ならではのクイズに、参加者は熱中します。 クイズを通して、その地域の魅力を伝えます。
クイズ終了時には指令と称し、体験を用意。(アクティビティ・グルメ・施設入館など)。なかなか接点がなかった体験をゲーム感覚で味わうことにより旅行者の滞在時間を延ばします。
また、参加者のアプリ利用履歴を使った行動ログの収集も可能なので、参加者の動きを分析することで、地域活性化やインバウンド対応の手掛かりとしていくことができます。
個人情報データのお受け取り、及びプレゼント賞品の準備・発送業務、ログデータ分析に関しましては、運営者さま自身で実施いただきます。

「街と人の新しい関係性の創出」

テレビ番組ブラタモリが人気のように「街を知る喜び」は特に高齢者に多い傾向にあるが、アプリや遊びと聞くと一歩が踏み出せない方が多い。
しかしクイズに仕立てることにより参加のハードルを下げ、また複雑な機能を省き扱いやすいアプリを設計。
純粋に街を発見する喜びを創出します。

「身近な街の何気ない場所がエンターテイメントに」をコンセプトに!

今までは通り過ぎていた身近なまちや道を歩く旅を楽しめるコンテンツ。
デジタルとリアルを融合した新しい「まち遊び」という概念を制作。
過去に何度も訪れたエリアでも「見方を変えるともっと楽しめる!」
という編集チカラを発揮。新しいものをつくらなくても、既存の魅力を
編集してコンテンツ化することで、人の流れを生むまち遊びにします。
ゲーム感覚で旅することによる「自分ごと化」を形成。
クイズのポイントやイベント、ウォーキングなどポイントシステムを用意。
従来のスタンプラリーや周遊プランでは、スタンプを集めるといった
シンプルなルールのみでエンタメ要素が薄かったのですが…
ここがスタンプラリーとの圧倒てきな差別化!!
クイズTRIPではポイントが増えるとレベルアップし、クーポンやグッズがゲットでき、またクイズや指令といった要素を組み合わせて得点を稼げるためゲーム感覚を味わいながら何度も訪れる機会を形成します。
また、従来のスタンプラリーよりもハードなゲームとなる
クイズを解くことによって、ハマるという感覚の参加者が多いことも特徴。

イベント人員の削減

従来、地域回遊のイベントやスタンプラリーを実施する場合は、用紙の準備や、各チェックポイントで対応するスタッフ人員などが必要になります。
でも!「クイズTRIP」でを実施すると、参加者のスマートフォンに
アプリをダウンロード頂くだけで、イベントで実施した内容がアプリ内で完結。参加者が各チェックポイントに立ち寄って、アプリ内のスタンプボタンをタップするだけなのです。

クイズTRIPを導入した場合

☑イベント人員の削減!
☑参加者の満足度・リピートUP!
☑地域活性化のエンタテイメント向上!

〇人流をコントロールできる

参加者はクイズスポットを中心に探訪するため、
特定の店舗や施設に集客することが可能。
またクイズでは正解ポイントをあまり獲得できなかった参加者には
「それなら体験で稼ごう!」という流れである「指令」によって、
お金を使うという行為を促すことにつながります。

〇参加者データを取得しやすい

スマートフォンアプリを用い特設Webサイトで管理するため、人気のスポットや参加者の回遊率などの顧客データを取得しやすくなります。定量的なデータをもとに分析と改善をくりかえすことによって、ニーズや満足度からデータドリブンな運用でユーザー体験の質を高めることができます。

〇現地に行かなくても旅気分を継続できる

スポットに行かなくても、クイズを解かせることが可能。「旅の後にこんなスポットがあって…」と見せられる仕組みがあります。
旅行後の話題にもしやすく、家族や友人の間で口コミを作り出すことができます。
スポット追加機能
指令イベント機能
ガチャクーポン機能
管理画面カスタマイズ機能
アンケート機能
クイズシステム機能
旅のしおり機能
プッシュ通知機能
「どこに行くかより、何をするか」にシフトした旅行者。
遠くより近場の再発見。
映え文化もキラキラしたものよりレトロ回顧。
穴場スポットへの旅行で「アンダーツーリズム」、
環境に配慮した「サスティナブルツーリズム」の広がりから、
隠れた名所やSDGsによる情報発信をしっかりやる事が、
訪れる人の心を掴み、また現地コミュニティとの触れ合いを演出。
また「異文化理解や文化遺産を深めることや、その土地を代表
するような体験をしたい」というニーズをくみ取る今回の
アプリプランに入れ込みます。
サスティナブルツーリズムから「楽しい・学び」という概念を入れた
一歩先の「アドベンチャーツーリズム」という新しい概念を取り入れ、
参加者自らが行動し、その町のファンになるという仕掛けを取り入れます。
※ゼロカーボンにも協力することでポイントがもらえる仕掛けなど
参加者は位置情報を活用し、クイズスポットへ行く旅に出かけます。まだまだ知られていない熊本の魅力がクイズを使うことによって鮮明に!各地の観光スポットである歴史、文化、食、ご当地の偉人、隠れスポットなど様々なエリアをクイズで紹介。
今までは通り過ぎていた身近な街を歩き、熊本を再発見しながら旅する楽しめるコンテンツ。
熊本で観光地とししかし県南エリアで魅力的なイベントを打ってもなかなか人が集まらない。
て強くないエリア(県南)へ人の流れを作りたい。
⇒そこで…県南エリアだけでなくで県全域にスポットを設定。
例えば阿蘇エリアの遊んだ参加者は、次のエリアをクリアしたいがために県南へ向かわせることに成功。
また、他エリアで県南のクーポンを発行し、県南で使用してもらう流れも作り出しました。
Web管理画面サイト・多言語化・クーポン
半年間利用、初期設定、ポイント100か所、周辺情報
クイズ1000問
〇1言で言い表すと…ポケモンGOのクイズ版
〇車やバス、電車、自転車、そして歩きながら、熊本各所に仕掛けられたクイズスポッに行きクイズを解きながら旅をする体験型ゲーム・イベントです。
〇プレイ人数や時間に制限はなく、観光したり、休憩をしたり、食事や買い物をしたりしながらクイズに挑戦できるので、ご自分のペースで街歩きをお楽しみいただけます。
〇熊本の名所を巡り・知り・歴史を学び、訪れる先々であなたは数々のクイズや熊本の美しい景色に出会い、最後にはきっと訪れた街を好きになるでしょう。
〇スマホの地図を持って、くまモンとご当地ヒーローズが仕掛けたクイズに挑戦する新しい魅力発見の旅へ出よう‼
プレイヤーが電鉄会社の社長となり、日本全国を回って、物件を買い集めていくゲーム『桃太郎電鉄』をリアルで再現。サイコロを振り、出た目の数だけ電車で駅を進むことができます。停車駅では地域にまつわるクイズが出題。ポイントはクイズの他、ルーレット、指令イベント、物件収益、プラス駅、マイナス駅があり、知力体力時の運で競い合います。
市制60周年を迎えさ観光をデータに基づき戦略的に立てたい。
⇒そこで・・・アプリの中にゲーム内容に紛れ込ませたアンケート機能、コミュニティ機能
参加者動向データを実装。
参加者は何を見て・どんな動機で・そして何を楽しんだのか。どんな動き方をしたのか
消費行動などを目に見える形で数値化し、より満足度が高いイベントの制作につなげることになりました。
また今後もこのデータを生かしイベントの制作につなげていくことになります。
Web管理画面サイト・多言語化・クーポン・アンケート機能コミュニティ機能、ランキング、ポイント40か所、周辺情報
クイズ350問

エリアを絞り、街中だけの周遊アプリ。

〇学習体験用として活用
歩いて60~90分ほどで回ることが出来るため地域学習や体験用として小学校、中学校で活用。
〇健康増進アプリとして活用
ウォーキング(歩数機能)も備えているため、「歩きながら回ろう」と打ち出し、
各エリアでウォーキングクイズマップを制作。
クイズは地域にちなんだ、ものが出題!出題形式もバリエーション豊富!
クイズの解説でクイズ内容を復習URL掲載で宣伝も
旅のお供になるクイズのブックマーク、情報を共有出来つ投稿機能も!
プレイ時間は好きなタイミングでOK!ランキングのカスタマイズも

導入基本料

【開発必要以外にかかる費用】
サーバー(5000円/月額)
ドメイン取得
SSL証明書(https://)
保守点検、セキュリティ 合計約15円
iOS Developer Program
費用:11,800円/年間:1年ごとに更新が必要
Google Playデベロッパーアカウント
費用 :25ドル(2660円程度)/初回のみ
その他
イベント企画費:30万円(ノープランの場合)
現地リサーチ費用:30万円+交通費
(追加のスポット・クイズ制作が発生した場合)
追加クイズ
30問
10万円
60問
20万円
90問
30万円
追加スポット
30スポット
20万円
60スポット
40万円
100スポット
60万円

マネタイズ例

〇アプリをオウンドメディアとして活用
 (自社宣伝ツール・観光ガイドブック)
〇広告・宣伝収入(単純広告・クイズ広告・動画広告)
〇動向データ販売(参加者動向、プロファイル・行動データ)
〇商品・グッズ・通販(オリジナルグッズ・お取寄せ販売)
〇学校課外事業のソフト
〇修学旅行用として販売(過去:JTB)
〇社員研修プランとして販売(過去:JTB)

【対応可能技術例】

クイズ出題(2~4択 文字・画像)
位置情報によるクイズ出題
学習機能
個人記録
ランキング
抽選機能
コミュニティ機能
Android/iOS開発
クラウドデータベース
アプリ内広告 (Google/Admob)
ログイン、アカウント管理
アプリ内課金
サブスクリプション
プッシュ通知
アンケート機能
マッチング機能
ゲーム機能

【開発の流れ】

〇相談ベース
→開発したいアプリの機能や仕様をすり合わせ
お見積り・納期の確認
〇開発スタート
1.2週間に1度お打ち合わせ
→開発の進捗とシステムの認識齟齬がないかすり合わせ

【開発必要以外にかかる費用例】

サーバー(3000円/月額)
ドメイン取得
SSL証明書(https://)
iOS Developer Program
費用:11,800円/年間:1年ごとに更新が必要
Google Playデベロッパーアカウント
費用 :25ドル(2660円程度)/初回のみ
●アプリ開発費用について
このサービスは、180日の料金になります。
開発する仕様によっては、複数口の料金が必要になる場合があります。
●「Apple Store」や「Google Play」へのアプリ登録について
「Apple Store」や「Google Play」にアプリを登録する場合は、「Apple」または「Google」の審査があります。
審査に合格後「Apple Store」や「Google Play」にアプリが表示されます。

お問い合わせ

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